中学英語
タスクベース英会話コースとは

学習指導要領の改訂に伴い、活動ベースでより実践的な会話力を身につけるための新コースを開発いたしました。

👉よりリアルで楽しめるレッスン内容!

 中学生になじみのある場面設定でのやり取りを通して学ぶことができます。

👉受験で使える実践力をつけるためにも!

 “フレーズの単語を変える″だけではなく、”文から考え、伝える“姿勢を本コースで学ぶことで、高校入試の難題にも果敢に取り組める力を身につけることができます。

「中学英語 タスクベース英会話コース」
を構成する3種類のレッスン

①会話レッスン

具体的な場面設定を講師と共有して会話文を読んだあと、その場面で使える文法フレーズを学びます。さらに自分の考えや気持ちを入れて講師と伝え合うことで、その日の場面設定のゴール(例:旅行計画を共有する)を達成します。

②プレゼンテーションレッスン

テーマに関する文章を作成し、プレゼンテーションを行うレッスンです。与えられた情報を理解したり、自身で準備した情報を整理し、順序立てて伝える練習をします。プレゼンテーションの型や頻出表現の導入も行います。

③リーディングレッスン

ある程度まとまった量の英文に触れることを目的として、英文の音読練習の後に内容把握をしたり、読んだことに対して自分の意見や考えを講師と伝え合う活動を行います。

「中学英語 タスクベース英会話コース」と
「中学英文法 for スピーキング」のちがい

中学生向けコースの選び方

中学英語 タスクベース英会話コース
こんな方におすすめ

新指導要領(教科書)に寄り添った活動をさせたい

多技能を使って課題に取り組ませたい(読んだり聞いたりした内容を踏まえて話す)

授業の内容以外に発展的な活動に取り組ませたい

ボリューム感のあるレッスンにチャレンジさせたい

事前事後教材の活用で授業全体をもっと充実させたい

自分の意見や考えを整理して伝える力をつけさせたい

中学英文法 for スピーキング
こんな方におすすめ

文法の導入や復習に時間をかけ、丁寧に進めたい

授業の進捗度に合わせて、文法をしっかり定着させたい

発音練習をさせたい

文法が苦手でも無理なく受講できるものを取り入れたい

事前事後教材でしっかり定着させたい

その他のコースはこちら